青森 黒石温泉郷
7月上旬、梅雨の合間に青森県の黒石温泉郷に行ってきました。

黒石は人口4万ほどの街で焼きそばを出す店が70軒以上あるそうですが、その焼きそばに汁がかかっている「つゆ焼きそば」を、その元祖とも言われている妙光で食べるのが黒石の旅の私的定番です。

 
最初に食べたときはギョっ!としましたが、翌日にはまた食べたくなるというクセになるB級グルメです。


黒石の商店街は「こみせ通り」が有名です。

こみせとは木造のアーケードのことで、日差しや雪を遮ってくれる雪国ならではの知恵でしょう。
少し足をのばして十和田湖に。
 

残念ながら少し霞んでいますが、雄大できれいな湖です。

以前は温泉ではなかったですが2003年にボーリングして十和田湖温泉になりました。 

 

ここから流れ出す奥入瀬渓谷は、まさに緑と水の癒しスポットです。

 

道が狭いので観光バスは苦労してます。
今夜の宿は黒石温泉郷にある落合温泉「かねさだ旅館」です。
 

出張旅費の範囲内での宿泊というのが選択条件でしたので、源泉かけ流しということ以外は正直期待をしていなかったのですが・・・

 

宿の外観は普通というかはっきり言って「まずいなあ!」

でも、館内は比較的ゆったり、掃除も行き届いていて気持ちいいです。

 

通された部屋もきれいで、くつろげました。


 


まずは風呂に。

 

内湯のみですが平日なので貸切り状態で、チェックアウトまでの何回かの入浴でも、数人いる他のお客さんと一緒になることはなかったです。

浴槽からお湯があふれだしているのでかけ流しです。

無色無味無臭で、舐めてみるとかすかに苦味がある、ナトリウム、カルシウム主体の泉質です。

浴槽に浮いているアヒルの温度計を見ると41〜42度、ちょうど良い湯加減気持ちいいです。

かすかに塩素は投入されているようですが、湯けむり人の敏感な肌にダメージを与える量ではないです。

「あじさいの湯」という売りですが、窓から見えるアジザイは残念ながら小さな一輪だけ。

たくさん咲いたら、きれいです。

いつものペースで入浴していたのですが、部屋にもどって後悔しました。

浴衣が絞れるくらいに、ドバーっと汗が噴出して困ったことになりました。

温まり系の温泉だったのです。

女将さん曰く、冬でも布団かけないで寝られるくらいだそうです。

一見たいした泉質ではないのでは?と勘違いしましたが、これだけ温まるのなら効能バッチリでしょう。

夏は、ほどほどの入浴にしたほうが良さそう。


 

さて、お楽しみの夕食ですが、料金を考えたら贅沢です。

  

ホタテやウニの刺身も美味いですし、牛肉の陶板焼きには大満足。

良い肉です。

サービスのビール1グラスに加えて、スーパードライ大瓶2本をイッキに空けてしまいました。

さすが黒石の奥座敷といわれる場所で、料理は良いです。

お一人様宿泊でしたが、ビール大瓶2本込み1万円でお釣りをいただきました。

ニコニコ顔のご主人と女将さんに見送られて、冬にまた来てみようと思いました。
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